それは、なぜか分からないが、
オットは、機械に愛される資質(?)がある。
例えば、同じ機種のプリンターでも、
当たり外れってありますよね。
そして、たとえ当たりだったとしても、
所詮、機械。。。
壊れること、調子がわるくなることが、
起こるわけです。
そんな時、わたしは、
極力、自分で直す試みはするものの、
益々、悪化することも少なくない。
そこで、オットの登場となる。
彼の口癖で、
「10年前は、機械関係はなんでも知っていた」
というが、このスピードの早いIT業界、
1年アップデートをしなければ、
取り残されるのに、
10年って、、、(汗)
ところが、修理となると、
いつも、最後は直すところまでやりきる。
というより、わたしから言わせてもらえば、
機械に愛されている、としか考えられない!
そんなオットだが、
聞く耳をもたない、ガンコな性格から、
今まで、ことごとく、失敗をしているものも少なくない。
これをなにかに活かせないものか!
と、機械が壊れるたびに、
わたしは思うのである。
という自分は、何に愛されるのだろう??
と自問してみた。
あっ、あった、あった!
なぜか、閑散をしているお店に、
わたしが入っていくと、
次から次へと人が入って来る。
そう、私は、人を呼ぶ資質があるのだ!
愛されているわけではないのだが(苦笑)
ま、そんなことを考えていた、
昼下がりでした。
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