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2013年5月11日土曜日

機械に愛されるオット

今まで、ずぅ〜っと感じていたこと。

それは、なぜか分からないが、
オットは、機械に愛される資質(?)がある。

例えば、同じ機種のプリンターでも、
当たり外れってありますよね。
そして、たとえ当たりだったとしても、
所詮、機械。。。
壊れること、調子がわるくなることが、
起こるわけです。

そんな時、わたしは、
極力、自分で直す試みはするものの、
益々、悪化することも少なくない。

そこで、オットの登場となる。

彼の口癖で、
「10年前は、機械関係はなんでも知っていた」
というが、このスピードの早いIT業界、
1年アップデートをしなければ、
取り残されるのに、
10年って、、、(汗)

ところが、修理となると、
いつも、最後は直すところまでやりきる。
というより、わたしから言わせてもらえば、
機械に愛されている、としか考えられない!

そんなオットだが、
聞く耳をもたない、ガンコな性格から、
今まで、ことごとく、失敗をしているものも少なくない。

これをなにかに活かせないものか!
と、機械が壊れるたびに、
わたしは思うのである。

という自分は、何に愛されるのだろう??
と自問してみた。

あっ、あった、あった!
なぜか、閑散をしているお店に、
わたしが入っていくと、
次から次へと人が入って来る。
そう、私は、人を呼ぶ資質があるのだ!
愛されているわけではないのだが(苦笑)

ま、そんなことを考えていた、
昼下がりでした。

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