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2013年5月24日金曜日

踊りと脳の関係性

40代から、骨密度は下がり始める。。。
ガガ〜ン!!!

そう言えば。。。以前、ジムのトレーナーも同じことを言っていたっけ。
今のうちに、しっかりと筋力を付けておかなければ、
この先、足腰が弱まってくると。。。
車社会のアメリカ、日本よりも早く老いはやってくるのは間違いない。

普段の生活の中で、「歩く」ことが少ないのは、
間違いなく運動不足になる。
そして、このところ、驚くべき報告を知った。

昨日のエントリーでも紹介した、
『脳を鍛えるには運動しかない』という本によると、

”運動すれば、心身ともに強く柔軟になり、難問をうまく処理し、
決断力が高まり、うまく周囲に適用できるようになる”

また、ウレシイ研究結果も!

”ヨガのポーズ、バレエのポジション、体操の技、
フィギュアスケートの基本、ピラティスの姿勢、空手の技ー
これら全ての練習には、脳全体のニューロンが関わっている。
そして、ダンサーを対象とするいくつかの研究によれば、
規則的なリズムに合わせてた動きよりも、
不規則なリズムに合わせた動きの方が、脳の可塑性が向上する。
なぜなら、脳が学習するからだ”

ほほぉ〜!ボロボロと目から鱗が落ちました。
アメリカでは、ジム通いをしているドクターが多く、
彼らの運動量も半端ではありません。
恐らく、彼らは、「脳」と「運動」の関係を認識していることでしょう。

脳の活性化に年齢は関係ないそうなので、
ここは、新たに気合いを入れて、
生活をより良く、楽しく、豊かにしよう!と思ったのでした。

モチベーションがなかな上がらない、
この頃。。。まずは、出来るところから少しずつですね

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